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差別という重いテーマを扱っていてわたしは暗くなった。
社長の言葉がずしんと響く。
世の中の人はこういうもんだということをきちんと受け入れなければならないということ。
手紙があったからこそ弟は成長していったと思った。
それがわたしの一番の感想。

あなたは加害者家族の不幸を増長しすぎて現実味がないといっていたよね。
冷静だなぁ~そんなこと読みながら考えるんだぁ~って。
そういうことわたしは一切考えていなかった。
どっぷりその設定に身をおいてしまう。

映画はみていないけど漫才っていう設定ちょっとがっかり。
あの「イマジン」を歌って仲間になったというの部分、その「イマジン」というのって重要だと思ったから。
でも観た人によると漫才のセリフが・・・といっていたからそれはそれなりにいいのでしょう。

ゆみこがいいといったようくん。
所詮男性作家が書いた女性像。
男にとって都合がよいのでしょう。
と、女のわたしは思うわけでありまする。
これこそ現実味がないと思うわけでありまする。
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『手紙』
『手紙』って。東野圭吾の『手紙』だよね。僕も小説読みました。
映画は見てないんだけど、機会が合ったら見たいと思ってるけど、やっぱお笑いが気になりますね。
小説と同じように音楽じゃダメだったのかな?
まぁ小説と同じじゃ映画化する意味がないかな?

とも URL 2006/11/09(Thu)23:19:45 編集
その訳は・・・
山田孝之が音痴とか・・・って考えられませんか?
真相はわかりませんが作者が映画化に当たって一切監督に注文つけないらしいので別物なのでしょうね、きっと。
ゆう 2006/11/10(Fri)20:39:59 編集
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